目次
ヒューリック銘柄情報
社名 | ヒューリック |
証券コード | 3003 |
業種 | 不動産業 |
事業内容 | 不動産デベロッパー。不動産賃貸業務、不動産開発(建て替え・開発)、アセットマネジメント業務(REIT)を営む。 |
決算 | 12月 |
市場 | 東証プライム |
株価 | Yahoo!ファイナンス ヒューリックのページ |
ヒューリックの配当金はいつ?配当権利確定日(権利付最終日)
ヒューリックの配当権利確定日は、中間配当は6月末日、期末配当は12月末日です。
権利付最終日(配当金の権利を得ることができる最終取引日)は、配当権利確定日の2営業日前です。
ヒューリックの配当金はいつもらえる?配当支払日
ヒューリックの配当支払いは、中間配当は9月頃、期末配当は3月頃を予定しています。
ヒューリックの配当金はいくら?配当利回りは?中間配当・期末配当の推移
決算期 | 配当 | 配当金額 | 配当利回り |
2023年12月期 | 期末 | 27.0円 | 1.81% |
中間 | 23.0円 | 1.82% | |
2022年12月期 | 期末 | 22.0円 | 2.09% |
中間 | 20.0円 | 1.84% | |
2021年12月期 | 期末 | 20.0円 | 1.79% |
中間 | 19.0円 | 1.48% | |
2020年12月期 | 期末 | 18.5円 | 1.62% |
中間 | 17.5円 | 1.72% | |
2019年12月期 | 期末 | 17.5円 | 1.31% |
中間 | 14.0円 | 1.57% | |
2018年12月期 | 期末 | 14.0円 | 1.48% |
中間 | 11.5円 | 0.96% | |
2017年12月期 | 期末 | 12.0円 | 0.93% |
中間 | 9.0円 | 0.81% | |
2016年12月期 | 期末 | 9.0円 | 0.85% |
中間 | 8.0円 | 0.79% | |
2015年12月期 | 期末 | 10.0円 | 0.94% |
中間 | 5.5円 | 0.47% | |
2014年12月期 | 期末 | 7.0円 | 0.58% |
中間 | 3.5円 | 0.26% |
※配当金額は1株当たりの金額。配当利回りは権利付最終日終値で算出。
ヒューリックの配当性向は高い?配当性向の推移
配当性向とは、その期の純利益(税引後利益)の中から、配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したものです。
決算期 | 配当性向 |
2023年12月期 | 40.2% |
2022年12月期 | 40.3% |
2021年12月期 | 38.5% |
2020年12月期 | 37.8% |
2019年12月期 | 35.4% |
2018年12月期 | 33.9% |
2017年12月期 | 32.6% |
2016年12月期 | 32.0% |
2015年12月期 | 29.3% |
2014年12月期 | 27.8% |
ヒューリック株価の配当前の推移
配当月初~月央~権利付最終日
株価は配当権利付最終日にむけ上昇する傾向があるといわれるが本当か?
【~月央】月始値から15日終値(15日が休みの時は前営業日終値)までの株価騰落率
【~最終日】月始値から権利付最終日終値までの株価騰落率
【~最終日】月始値から権利付最終日終値までの株価騰落率
決算期 | 配当 | 配当金額 | 配当利回り | ~月央 | ~最終日 |
2023年12月期 | 期末 | 27.0円 | 1.81% | 1.29% | 1.29% |
中間 | 23.0円 | 1.82% | 5.37% | 7.58% | |
2022年12月期 | 期末 | 22.0円 | 2.09% | -0.87% | -8.59% |
中間 | 20.0円 | 1.84% | -1.03% | 2.16% | |
2021年12月期 | 期末 | 20.0円 | 1.79% | 3.84% | 4.69% |
中間 | 19.0円 | 1.48% | 6.66% | 4.47% | |
2020年12月期 | 期末 | 18.5円 | 1.62% | 5.67% | 7.65% |
中間 | 17.5円 | 1.72% | -7.03% | -6.94% | |
2019年12月期 | 期末 | 17.5円 | 1.31% | 5.48% | 7.33% |
中間 | 14.0円 | 1.57% | 0.35% | 3.85% | |
2018年12月期 | 期末 | 14.0円 | 1.48% | -0.95% | -10.44% |
中間 | 11.5円 | 0.96% | 7.66% | 8.12% | |
2017年12月期 | 期末 | 12.0円 | 0.93% | 3.95% | 3.95% |
中間 | 9.0円 | 0.81% | 4.48% | 5.62% | |
2016年12月期 | 期末 | 9.0円 | 0.85% | -3.39% | -2.57% |
中間 | 8.0円 | 0.79% | -4.66% | -7.86% | |
2015年12月期 | 期末 | 10.0円 | 0.94% | -7.99% | -5.59% |
中間 | 5.5円 | 0.47% | -4.81% | -9.46% | |
2014年12月期 | 期末 | 7.0円 | 0.58% | -10.03% | -1.39% |
中間 | 3.5円 | 0.26% | -1.62% | 0.07% |
※配当金額は1株当たりの金額。配当利回りは権利付最終日終値で算出。
ヒューリック株価の配当後の推移
権利付最終日~権利落ち日~月末
株価は権利落ち日に配当分下落して始まるのか? 月末にかけ配当落ち分を埋めるのか?
【~落ち日】権利付最終日終値から権利落ち日(翌営業日)始値までの株価騰落率
【~月末】権利付最終日終値から月末終値までの株価騰落率
【~月末】権利付最終日終値から月末終値までの株価騰落率
決算期 | 配当 | 配当金額 | 配当利回り | ~落ち日 | ~月末 |
2023年12月期 | 期末 | 27.0円 | 1.81% | -1.94% | -1.11% |
中間 | 23.0円 | 1.82% | -1.31% | -2.53% | |
2022年12月期 | 期末 | 22.0円 | 2.09% | -2.56% | -1.23% |
中間 | 20.0円 | 1.84% | -1.84% | -3.58% | |
2021年12月期 | 期末 | 20.0円 | 1.79% | -1.97% | -2.24% |
中間 | 19.0円 | 1.48% | -1.71% | -2.80% | |
2020年12月期 | 期末 | 18.5円 | 1.62% | -0.61% | -0.61% |
中間 | 17.5円 | 1.72% | -3.73% | -0.69% | |
2019年12月期 | 期末 | 17.5円 | 1.31% | -1.05% | -1.20% |
中間 | 14.0円 | 1.57% | -1.35% | -2.70% | |
2018年12月期 | 期末 | 14.0円 | 1.48% | -0.64% | 4.34% |
中間 | 11.5円 | 0.96% | 0.08% | -1.33% | |
2017年12月期 | 期末 | 12.0円 | 0.93% | -0.78% | -1.86% |
中間 | 9.0円 | 0.81% | 0.36% | 3.52% | |
2016年12月期 | 期末 | 9.0円 | 0.85% | -0.66% | -2.17% |
中間 | 8.0円 | 0.79% | -2.38% | 6.35% | |
2015年12月期 | 期末 | 10.0円 | 0.94% | -0.38% | 0.47% |
中間 | 5.5円 | 0.47% | -1.20% | -7.02% | |
2014年12月期 | 期末 | 7.0円 | 0.58% | -0.58% | 0.17% |
中間 | 3.5円 | 0.26% | 0.88% | -1.84% |
※配当金額は1株当たりの金額。配当利回りは権利付最終日終値で算出。
【傾向】
〇中間配当は権利付最終日から月末にかけ下落することが多い(過去10年間で8回下落)。
〇中間配当は権利付最終日から月末にかけ下落することが多い(過去10年間で8回下落)。
翌月以降~
姉妹サイト「ツキベツ」では、ヒューリックの過去10年間の株価月間上昇・下落率一覧表を掲載しており、翌月以降の株価がどう推移したか確認できます。
【注意】配当金にかかる税金
個人の配当金には税率20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金がかかります。
個人の配当金には税率20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金がかかります。
ヒューリックの株主優待
ヒューリックは株主優待を実施しており、期末配当と同時に取得できます。
株主優待権利確定日
12月末日
株主優待内容
「グルメカタログギフト」
(300株以上)
保有期間3年未満:3,000円相当のグルメカタログギフトから好きな商品1点
保有期間3年以上:3,000円相当のグルメカタログギフトから好きな商品2点
ヒューリックの雑学
社名の由来
「HUMAN(ひと)」、「LIFE(生活)」、「CREATE(創造する)」という三つの言葉を組み合わせて作られました。
人々の暮らしや環境をより快適で安心に、そして、より豊かなものにするために、様々な商品・サービスを創造・提供していきたいという思いが込められています。